レースレポート

「9/20 ETCC 100min.耐久にエントリー」

皆さんこんにちは

9/20(祝)

鈴鹿サーキットインターナショナル

レーシングコースにて開催されます

ARCA主催のETCC2010鈴鹿スペシャル100分耐久に

スフィーダより4チームがエントリーいたしました

1チーム2台の車で100分間を

走行するトランスポンダーリレー耐久

ドライバーさん達のご紹介

1チーム 159 159SW
0906-1 ??????
159 たけ坊さま

0906-2
159SW MOKOZOさま

2チーム 159TI ブレラ
0906-3
159TI マサケンさま

0906-4
ブレラ2.2JTS かーくさま

3チーム 159SW ブレラ

0906-5
159SW ぎん太さま 

0906-6
今回スフィーダより初エントリー
ブレラ2.2JTS Katoさま

4チーム 147TS 147TS

0906-7
147TS ふみやんさま

0906-8
147TS 西嶋オーナー

この4チームが走行いたします。

日呈2010年9月20日

場所は鈴鹿サーキットインターナショナルレーシングコース

走行スタート予定は8:20~

皆さん、是非見に来てください

なお、9/20はお店は休業となります。

ご迷惑をお掛けいたしますが宜しくお願いいたします

2009鈴鹿選手権シリーズ第2戦

top

2009.3.29 suzuka photo : izumi

 

3月29日、日曜日、鈴鹿サーキット。
朝、8時前に到着。
いずみちゃん、初の観戦レポートに挑戦です。
この日は良いお天気でしたが、風がきつくてサムかったです。

レースが始まる前のコースはとても穏やかな光景。
金澤選手が『今ならコースが歩けるよ』と教えてくれました。

KT100Sクラス

▲ 金澤選手のカート NO6 ▲

▲ 高島選手のカート NO23 ▲

▲大前選手のカート NO38 ▲

J-RMCクラス

 

▲ 森選手のカート NO27 ▲

RMCクラス

 

▲ 中條選手のカート NO20 ▲

 

予選前のピットの様子。
金澤選手のメカニック担当西川さん。
いそがしそうにカートを整備してます。

 

金澤選手のお着替えシーンを激写。
残念ながらヌードではございません。 (笑)

 

お着替えも完了!いよいよ予選スタートです。
この時、選手の皆さんの顔つきが変わりました。
普段は笑顔の多い金澤選手も緊張した表情。
その表情つられていずみちゃんもドキドキ緊張。

 

▲予選スタートです。▲

 

初めてのカートレース撮影
全くキレイに撮れずに苦戦しました。
思ってたイメージとは違い、スゴイ迫力にビックリ!!
(手前から 金澤選手、大前選手)

 

予選結果はNO.23高島選手が1位、
大前選手5位でした。

?▲続いてJ-RMCの予選スタートです▲

 

▲続いてRMCの予選スタートです▲
今回のレースの中で一番早いクラスのだと
中條パパさんが教えてくれました。

更にスゴイ迫力に驚きのいずみちゃん。
スピードが速くて撮影が大変でした。

 

予選終了。選手全員予選通過、西島オーナーもにっこりです。
選手の皆さんもにっこり、和みのピットです。

 

予選終了ごお昼休みとなりました。
ご飯を食べてお腹いっぱいの 金澤選手出番まで
おやすみなさ~い 。

 

いよいよ決勝ヒート。
お昼ねをたっぷりしたせいなのか、金澤選手ゴキゲンさん。
今度は選手の皆さんカメラににっこり。

 

▲KT100クラス決勝ヒートスタートです。▲

スタート位置?ライン?でしょうか、それが揃わないと何回もコースをまわりやり直してました。
スタートライン辺りでカートのエンジン音がかわり、ものすごい迫力!!
スタート後スグのコーナーで、結構カートの接触がおきるみたいでそこを通過するまで心配そうに見ている関係者の
方達。皆、ドキドキです。

 

 

レース結果は見事、1位高島選手、3位金澤選手、大前選手は調子が悪かったのか残念ながらベスト6に入賞ならず。
次のレースに期待したいところですね。

↓KT100クラス決勝ヒート終了ごのピット↓

▲優勝した高島選手。(後ろ姿でごめんなさい)▲
西嶋オーナーも大喜びの様子。

3位の金澤選手にも笑顔で接するオーナー。
金澤選手も大喜び、念願の表彰台だそうです。

 

続いてJ-RMCクラス
決勝ヒートスタートです。

走行シーンの画像は申し訳ないですが
ちびっ子のいずみちゃん、隣の観戦者の
身長の高さに負け撮影できずでした。
すみません。(泣)

レース結果はスタート直後にコーナーに当たってしまった森選手。ベスト6位には残念ながら入賞できずでしたが
出だしが遅れたのにもかかわらず、ものすごい勢いの追い上げ。普段お店で、お見かけしている印象とは違う森選手に感動しました。

カメラを向けると中條選手、手を降ってくれました。
初レポートで緊張気味のいずみちゃんにはちょっと嬉しい出来事。
レース前なのに葉柄か気分になりました。
中條選手、ありがとうございました。

続いてRMCクラス決勝ヒートスタートです。

このレースでも残念ながら中條選手、ベスト6位に入らず。
今回のレースよりカートのエンジンのクラスが変わった中條選手。それで調子が悪かったのですかねぇ。
次のレース期待してます。

 

 

表彰台の高島選手と金澤選手。
トロフィーを持ったお二人はとてもいい笑顔でした。

 

シャンパンシャワーでびしょ濡れのお二人さん。
楽しそうでいいですねぇ。

 

優勝された高島選手とメカニックの方です。
二人は 鈴鹿スクールの仲良しさん。
レース終了後のおかたずけの時もじゃれ合いながら
楽しそうでした。

 

3位の金澤選手とネカニック担当の西川さん。
金澤選手の初表彰式に西川さんも大喜び。
笑顔が素敵なお二人さん。

レース終了後休むことなくおかたずけ。皆さんお疲れ様でした。

 

 

初の観戦レポートで感じた事は
勝ち負けも大切な事だと思いますが、選手の皆さんやメカニックの皆さん、選手の家族の皆さんの
一生懸命なところにいずみちゃんとても感動しました。
また、選手の方とメカニックの方との信頼関係にもスゴイものを感じました。
レース結果の順位よりも一生懸命な気持ちが大切なんだと感じました。
この先も、皆さん頑張ってください。

「◆カート尽くし週間」

久々にSfidaカート部門のお話します。

先週になりますが、カートレース見に、私も行ってまいりました!!

12月7日には、「脇阪薫一の運転会」という、カートイベント、
12月10日はSL名阪シリーズの最終戦でした!!

どちらも私には不慣れな早起き・・・
4時起きでしたが、無事出発(笑)

レースの詳しいレポートはHPに載せてますので
よかったらご覧下さいね☆

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イベントのほうは、たくさんの方にご来場いただいて、
楽しいイベントとなりました☆
レーシングカートビギナーの方には貴重な体験になったのではないかと思います

1215-1
 right脇阪薫一の運転会レポ

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SL名阪レースには、スフィーダメンバーが多数エントリー。
観戦していて、とても楽しい一日でした☆

1215-2
 rightSL名阪シリーズ最終戦レポ


レーシングカートチームSfida

「◆2006年7月16日名阪スポーツランドシリーズ第3戦」

2006年7月16日名阪スポーツランドシリーズ第3戦


●レース結果

●参加メンバーのレポート

を掲載いたしました!!

レースに出場された方、メカに入られた方、応援に行かれた方、
お疲れ様でした!!



レーシングカートチーム・カートショップ 『Sfida』

「◆全日本カート選手権西地域第2戦猪名川サーキット」

全日本カート選手権西地域第2戦

※HPの記事では写真も掲載しております

猪名川サーキット(2006.06.11)
天候 くもりのち晴れ 気温18℃~25℃

FAクラス 服部竜也選手 (birel pacific)
昨年は東地域でICAクラス参戦
今回は西地域でのスポット参戦。

公式練習15分・計時予選10分・予選ヒート15周・決勝ヒート28周

計時予選は10分あるが、各車開始3分すぎまで誰もコースインせず。
タイヤを温存するのに余計な周回をしない為、
また前車に引張ってもらってタイムの出し易い状況を作る為だ。

1台がコースインすると堰を切ったように次々とアタック開始。
服部選手は公式練習の結果でタイムが上位なのは分かっていた為、
無理に他者のスリップストリームにつくことなくアタック。
タイヤを温め、ポジションを決めて、
4LAP目で最速タイムをマーク。
予選ヒートのポールポジションをゲット!!

予選ヒートはスタート直後の1コーナーで多重クラッシュ発生!!
中段からスタートした選手が5台ほど巻き込まれ
ストップする波乱の幕開け。

しかし上位からスタートした選手は無事オープニングラップをクリア。
服部選手は除々に後続を引き離し2番手以降との差は安全圏。
と、思われたが、ラスト4周。ストレートで振返り、
チャンバーのあたりをチェックしている。同時にペースダウン。

「キャブか?エンジンか?」

エンジンチューナー西嶋氏の心中やいかに!

瞬く間に2番手との差が無くなるものの、
なんとか耐え切り決勝ヒートのポールポジション獲得!!

原因はラジエターポンプ(ベルト)のトラブルで水温が下がらなかったとのこと。

ピットではメカニックが「胃がいたーい」状態。

やはりドライバー以外にもプレッシャーがかかる。
ボルト一つを締めるにも慎重に。

決勝ヒートはローリングでセカンドロースタートの選手が止まってしまい、
リスタートとなるが、隊列復帰できず、
服部選手にとっては少しは楽な展開になるかと思われたが、
スタートでトップをキープするも、序盤は後続を離すことは出来ず、
先頭から4台で隊列をつくりレースを進める。

服部選手は一度トップを奪われたものの、
次の周回ではトップを奪い返す走り。
一観戦者としては危なげなく感じた。
制動距離が短く、コーナリングスピードが速い!

トップグループでは、周回数が多い為か、
終盤まで無理なパッシングをすることは無かったように見えたが、
ラスト3LAPで4番手が3番手にしかけ、ポジションUPするが、
パッシング後ブロックしたために、ペースダウン。
1・2番手との差が開いてしまう。

トップ争いは2台になる。
服部選手はその後トップを守りきり、
ガッツポーズでチェッカーを受けた。

メカニックも胃痛から無事開放!

他のワークスチームや選手からも祝福を受け
うれしそうな服部選手・birel pacificチームでした。

服部選手は今後、ヨーロッパ選手権を戦う模様。
今後の活躍にも期待です。

<report きん太郎>



※HPの記事では写真も掲載しております
 
レーシングカートショップ・カートチームSfida

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